1、存在の受容
貴方がいるおかげでお父さんお母さんは幸せなこと
2、真実
貴方が必ず立派な大人になって人に役立つ人になること
3、応援する
困ったことがあれば全力で力になること
多分この1つでもかけてしまえば、「愛」は伝わらないと思っています。
これさえあれば子供は必ず、自立してどんな困難があっても乗り越えていくものです。
子どもとはとても純粋で誠実で素直であるものです。
だから和多志は大好きです❣
追記
コビットを気にしてマスクやらトイレットペーパーを買いあさってる暇があれば、目の前の子どもたちと笑っておいしいものを食べたほうがよっぽど素敵です
このブログを何度も読み返しています。
愛を伝える
タイトルが好きです
存在需要
あぁそうなんだ…両親を、子どもを思い
幸せな気持ちになり
真実
背筋がピリッとして、役に立てる人間か?
自分を生きてるか。と自問自答して
応援する
ここを履き違えちゃならないなと再確認
最近は少し、この応援の意味がわかってきたかな?
なんて自負してみたり
きちんと愛を伝えるられるかな?
私多志が自立できてるかな?
そんな風に見返しながら
考えたり、思いを巡らせたり
(我が子の人生の節目が訪れている今)
愛を伝えて下さり
ありがとうございます🌈
ありがとうございます。
何度も何度も自問自答しながらの子育ち。
それが母親として女性として人間としての成長のチャンスをいただいたことなんだと思います。
人生はすべて自問自答。
アスリートとして大切なことはあの学生時代にあると思います。
多分あのコートで感じたこと、これが原点になると思いますよ!
いつもありがとうございます🌈