コロナ自粛中に、大きな成果の1つ。
それは、和多志の原点を改めて取り戻したこと。
金八先生、見ていましたか?
和多志は中学の時から第1回目からず~っと見てきました。
そして、
今のこの志事をするって、教師になるって決めた原点がここにありました。
第2回目の24編
そうです、あの伝説の「腐ったミカン」です!
まさるが逮捕されて行くときに流れる中島みゆき…
もう全てがあの中学生だった和多志の心を鷲づかみして、
絶対に金八先生になる!って決めたあの瞬間を思い出したのです。
担任は体育科のそれはそれは恐い先生でした。
そして信州新町のお寺の住職でもありました。
まさに笠原先生は金八先生で、
和多志の心の土台を教えてくれた師の一人。
このシリーズは見ていない方が居たら是非皆さんに見て欲しい。
これがイノチの樹の原点であるからです。
思春期と言われる子どもの成長の時に、
こんな大人に出逢っていたらどんなに生きやすいことでしょう。
どんなに心のでっかい人間に育まれることでしょう。
そうやって、
和多志は人を沢山育みたいと思っています。
今でも先生という立場で生徒と向き合うことをやりたいと夢まで見ることがたまにあります。
2020年、
是実行しようと決意します。
子どもを育てる場を作って育みます。
手を上げてくれる親子はいますか?
時代が変わっても変わらない物をも大切にしていきたい、
それがイノチの樹。
なんだか熱く語ってしまいました。
金八先生シリーズ絶対に見てくださいね。
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