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人の心に届く言葉

11月23日
新嘗祭の日にいろんなことを考えました、思いました。
天皇陛下が国民のために祈りをイノチをかけて注ぐってスッゴイことだと改めて思いました。
それに比べ、なんだか自分が小さくて恥ずかしくなり涙が出てきました。
東京の空を見ながら、こんな和多志ができることって何だろう!と考えました。

そこから帰宅しての「月のリズムをつかおう講座」。
やっぱり和多志、話したいこと伝えたいことがいっぱいあって、人と交わって繋がって大切なことを心と心で会話したいと強く感じました。
どんな人もどんな事が起こっている人も、みーんな幸せになるのです。
どうせ幸せになるのなら、辛いこと悲しいこと恨み憎しみを持つことを手放そうと思います。

やっぱり大切なことをちゃんとちゃんとした人々の中で繋げていこうと思います。

講座参加の皆様、よかったら感想をお聞かせください。
そしてそれを見て「イノチの樹」に関心を持ってくださった方に沢山逢いたいです。逢いに来てください。
沢山お話させてください。

近く、来年からの発表をします。
やれることはやっぱり一つだから。。。

ありがとうございますm(__)m

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