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月のリズムと暦3回目(終了)

7月15日の月のリズムと暦についてです。
当日午前中に一斉メールをします。
そこに配信をいたします。

レジメを添付してありますので、印刷またはそれを参考にしてください。
今回は和多志が筒となってメッセージを聴きながら録画した物です。
途中取り直しもせずにそのままお渡しします。

そして、今回のテーマ、「二十四節気と月のリズム」を毎日の生活に取り入れるには、
本当に大切な今、今後数十年に関わる大切なこととなり得ると和多志は信じています。

コロナからまた少し前のすでに古いあの社会に戻ろうとしている人、
本心ではないことを上辺だけでごまかしながら進んでいる人、
こんなに沢山発進してきたにもかかわらず、
大切な「人」としての心を忘れ、なんとかなるとたかをくくっている人、
もう一度言っておきます。
もう絶対にあの時には戻れません!
何があっても前の当たり前はすでに当たり前でなくなっています。
そして、
ここからは「みんな一緒」は通らなくなります。
それぞれ自身が決断して自分の道を決めなくてはいけないとき。
今年1年を掛けて徐々に二極化を大きく引き裂いていきます。
どちらに行こうが自分が決めたことが絶対、
間違いはありません。
少し前のあの苦しい世界に残ろうとしている人がいるとしたら、
それはそれでいいでしょう。
でも、昔よりより闘いがきつくなり生活はよりしんどくなることでしょう。
かといって、反対側が絶対パラダイスだとも思っていないです。
「和多志」がなければふるい落とされ、
更に二極化外へふるい落とされるからです。

今宇宙は問います。
あなたはだれですか?
あなたが大切にしているそれは何ですか?
それだけになってもあなたはそれをやり続けますか?

この天災続きの今年、
本氣で考えましょう。
自分の頭を使って心を使って真剣に死ぬ氣で考えてください。

ある師匠がいいました。
誰にでも恵んではいけない、そこに循環が訪れない物は全て悪となるから。。。
この言葉が今身にしみています。
可哀想と思って手を差し伸べたことが、本当にイノチとなるもの以外は手をださない!
和多志は今、これを大切にしています。

和多志がずっとず~っとやってきたことの集大成をします。
必要な方は発信をどうか受け取ってください。
そして循環でき未来を構築できる人とだけに、ここに与えてくださった叡智の全てをぶつけます。

チャンスは二度と来ません!!!

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