昨日の続き。。。
「自己受容」とはなんですか?
→自分をあるがままに受け止めること
自己受容と他社受容は正比例しています。
自分を受け入れられると他者も受け入れられ、他者とも良い関係が築けるのです。
つまりは人間関係の根元は自分自身との関係であるということです。
人間力クラスでも何度も言ってきましたが、
自分の中にある
①見つめる自分
②見つめられる自分
を把握すること。
理想は①が②を受容すると言うことです。
①はつまりはインナーペアレントで①はインナーチャイルド。
①が手厳しい人がとても多いのです。だからこそ②が傷つく。
例を挙げておきます。
厳しい親に育てられた子どもが、まだまだダメだ!とどんなに努力しても頑張っても自分を認められなかったり、親に認められるように自分でない生き方をする。ということが一例です。
「自己受容」とは「自己肯定」とも「自分が好き」とも違います。
ここ大切なポイント。。。
続きはまた明日ね!
今朝も朝から🌈
そして諏訪湖にばらまくちゃー参戦。
さぁ、キラッキラの未来に突入しましたよ!
追記
こんな学びは是非とも
「オンラインコース 和多志を生きる」第2期へどうぞ!
オンラインコース第2期募集
この記事へのコメントはありません。