BLOG

感動

先日からはじまった

「子育ち&クォンタムバース」講座感想
こんな講座来ないってチョイスないわぁ〜(笑)
今からでも間に合うよ、単発参加

○言霊(ことだま)の大切さ、愛がある言葉なら○に包まれてちゃんと届く✨という所が一番心に響きました。
また、上手く伝わらないときは自分が「間違っている」のではなく「ずれている」という表現で救われた気がしました。
相手が悪いわけでもなく、自分が間違っているのではなく、ちょっとずれているんだと思えれば、自分に返すことができるなぁと。
相手に感心を持って、コミュニケーション力を付けたいと思います。

○私は子どもが自ら”生まれる親を決めてくる”っていう話が大好きで信じているので、先生の話を改めて聞けてワクワクしました。
母としての自分を否定することは、私を選んで来てくれた我が子たちを否定することになる。子育ては反省することが多くて落ち込むこともあるけれど、マイナスで終わらせず、まず母が幸せであること、自分を認めること。日本って母親が犠牲になったり我慢したりするのが当然な風潮もあって、子育てしづらいなぁって感じることもあるんですが、母が幸せであることを大きな声で許してもらえるとそれだけでほっとして元気になれました。

○昨年の、講座を受けて、生活の一部になっていた事改めて確認できた事ありましたが、悩みはあるけれどパーフェクトな娘と息子は、私を選んで、私のところへ来てくれたのだから頭で考えず、愛でぶつかりあおう!
と改めて、珠江さんの言葉で自信が持てました。
そしてそして自分のトリセツ作ってみよーって思ってます。

○あっという間の2時間でした。去年より珠江さんのことばがストンストンと自分の中に落ちてきた気がするのは、私が何か変わったのかな?などと思ったりしてました。

○「目の前のものに全力」「事実の中で最善をつくす」ということば心に響きました。
子育ても生活もついつい無い物ねだりになったり、人と比べたりしてしまいがちだけど、じゃ~自分はどうなんだ?って話しで、今の環境で最善をつくしてなければ、結局同じことなんだと。

○私も子どもが親を選んできてくれる話しが大好きで、最初に妊婦の時、産婦人科で聞いたとき本当に衝撃で、ボロボロ泣けて、でもそれ以降もその話しを聞くと、もう毎回ウルウルします。自分たちを選んで生まれてきてくれるなんて、そんな幸せなことってないな~と。より愛しくなります。
昨日見た、あの小さな針の穴のようなイノチがこんなに大きくなって今目の前で元気に笑ってる。幸せです。。

○我が子が私を選んで産まれてきてくれた事に、ただただ無条件の愛を注いで、イヤイヤと駄々をこねようが、嬉しくて楽しくて奇声を上げようが、「これも我が子、可愛いじゃないか」と全てを受け入れられる大きな心を持ちたいと思いました。
こんな親でと卑下せず、我が子は私を選んでくれたと、堂々としていたいです。
あと、悩んだ時は自分の気持ちが「イキイキ」「元気」にいられる方を選択して、いつまでも考え込まないように…という話しは、だいぶ肩の力が抜けました。
昨日以上に我が子をギュウギュウと抱きしめておりますぅ。

○ みなさんの顔を見ながら、珠江さんの講座を聞けたことが、とても良かったな~と思いました✨
たましいの話、いのちの話、こころにきました。
わたしは、どうしても頭で考えてしまいます。珠江さんの話など、やっと、こころで受け止めれるようになってきました。
氏名=使命
わたしのところに来てくれた子どもたちの使命はなんだろう。。。

○言われた言葉を車での移動中思い出していました。
前に違うところで聞いた話もありましたが、その他で聞いた時よりも何故か、ストンって落ちた気が
なにより子供がとにかく数百倍可愛いって思えます!!
愛おしさMAXですね!
ただ聞いたからと言って、今までは自分のものになってなかったんだなーと感じました。
自分が子どもにどんな姿に映ってるか分かりませんが、イキイキすることいっぱいやって行こうと思います!

○『無いものは仕方ない、しょうがない、目の前にいるものに全力で向き合って』
目の前にいる、娘。それが私にとって目の前にいる形にあるもの(ものって変だけど…)です。
今置かれている自分の状況で、受け取りかたは変わりますよね。
そんなこともこのシェアで実感しました。
あと、自分自身も『早く◯◯しなさい』と言われ育ったなと。自分の子には言わないと決めてましたが、やはり仕事に行くようになったら出てますよ、『早くしないと保育園送っていかれない』『早く食べてよー』『早くしてよぉ』
言った後の自分は『おーまた口癖のようにでたぁ!』と。紙に書いて張ります。口をついて出たら他の言葉足します(笑)
娘を抱っこは重くて腕がしびれますが、あと10年で私たち親のもとを離れるなら、重くても甘えたいんだから小分けにしつつも抱っこしてぎゅうぎゅうしていきます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

最近の記事

PAGE TOP